私が自宅サロンを卒業し、テナントサロンに移転した理由

こんにちは^ ^青山です。

私は22歳の時に、自宅サロンをオープンさせました。

といっても、サロンをスタートするため2LDKの賃貸を借り、6畳のフローリングの部屋をサロンにし、残りの部屋は私の1人暮らしの生活エリア。

<1つ目の自宅サロン(サロンスペースは6畳一間)>

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民間のセラピストスクールを卒業し、すぐにサロンオープンしました。

美容の仕事をしたことも無く、全くの未経験でのスタートでした。

あの頃、すっごくワクワクしながらオープンしたのを覚えています。

しかしながら、そこで待っていたのはリアルな現実。

全然予約の電話もないし、お客さんも来ない。

オープン当初からしばらくはサロン運営の厳しさを感じ、日々取り組んでいた記憶です。

しかし、そこで全然ヘコタレナイのも私の性。笑

「絶対にうまくいく!」と変な自信(!?)にみなぎり、集客やサロン運営の勉強会など、常にワクワクな気持ちで取り組んでいました。

そのおかげもあり?笑 自宅サロンながらも十分な売上を立てることができ、しっかり自営業の醍醐味も味わいながら、サロンを運営してきました。

<2つ目の自宅サロン(サロンスペースは1LDK)>

↓↓

 

この2つの自宅サロンを経て、6年が経ち転機が訪れます。

「テナントでしっかり事業として取り組もう!」

と思い立ち、駅前の小さなビル内のワンフロアを借り、改装し移転オープンさせました。

これが現在のサロンになります。

テナントに移転オープンさせてから1年半が経ちましたが、結果的に売上もお客様の定着度も確実に上がっています。

自宅サロンでやっていた時も、しっかり事業としてやってきたつもりでした。

しかし、やはりお客様視点で見ると、マンションの一室のサロンより、内装もキレイなテナントサロンの方が、

「この道のプロにしっかり施術してもらえる」

というイメージが強いかと思います。

そのイメージが、やはり自宅サロン時代よりもテナントサロンの方が、数あるサロンの中お客様に選んでもらいやすくなる上、リピート率UPで、安定した売上UPにも繋がったのだと思います。

私は6年自宅サロンを経験して、自分なりに「しっかりしたエステ事業として成長したい」という思いも強くあり、

「いつでも始めらて、いつでもやめられるような、リスク少ない自宅サロンに甘えるのは辞めよう」

「堂々とサロン経営をして成長していこう」

と、決めて自宅サロンを卒業しました。

 

自宅サロンはどうしても「片手間のイメージ」というのが、少しでもついて拭えないかと思います。

サロンをする側としては、

「初期費用もかからず、家賃もそんなに負担なく、気軽にスタートできる」

というメリットがあるとは思いますが、お客様目線でいうと

「サロンの雰囲気、施術者のプロ意識、自分がキレイになれるイメージ」

という面では、テナントサロンにはどうしても負けてしまう部分があるかと思います。

 

自宅サロンがダメだというのではないです。

実際私もやってきましたから。

しかし、やはりお客様目線で、同じお金を払うなら

『プロが揃っているキレイなテナントサロン』

を、無意識に選ぶと思います。

テナントサロンならではの安心感が、人の潜在意識の中にあるのです。

 

あなたの同業者は、周りにゴロゴロいます。

あなたがプロ以上の技術を持っていたとしても、自宅サロンというイメージだけでお客様に選んでもらえないのであれば悲しい限りです。

特に女性相手のサロンをされているなら、なおさらです。

なぜなら、女性は「雰囲気やイメージや直感」をサロン選びの第一にしてるからです。

 

サロンの売上は

・技術

・接客

・集客

・リピート率UP

・顧客フォロー

・情報配信

など、さまざまな要素が絡まって成り立っています。

しかし、それ以前に「サロンの立ち位置」も大切です。

 

自宅サロンでどんなに努力しても、テナントサロンには勝てない部分もあります。

私が経験してきたので、これはキッパリ。

しっかり事業としてサロン経営を考えるなら、私はテナントサロンを考えるのも一つだと思います。

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